明けない夜は無い。

2001年4月13日
そのコトバがこれ程残酷な意味合いを持つ状況も無かろう。(その状況=修羅場。)
修羅場が明けると、その喜びの反面、カラダの方は喜びを表現する力など残っていないのが現状である。修羅と云うだけの事はある(意味不明だぞ…)今も左の肩甲骨付近がツりっぱなしである。大変にイタイ(T_T)原因の90%が入稿準備完了から時間の睡眠で挑んだバイト(残業付き)であろう。この日の為に、更なる原稿休みを確保ろうと云う、我が儘かつ贅沢極まりない俺の試みは、何時も楽しいネタ(原稿のネタでわない。)を提供してくださるバイト先の人々への同情の前に、なす術なく揺らいだ。よって午後出勤して残業。最後まで頑張るから、その前に少し休んでもいいかな?大作戦。元来俺は夜の生き物だからな!(いばるな。)
とにかく終わったんだヨーはにゃぁん…
あとはボー…      っと!(ボーっとし過ぎ)待っているだけで本が出来上がって来るんですって!なんて便利!どうして今まで使わなかったのかしら!(金がねーからだ。)

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