ゴホプメイン始動。

しかしくれぐれも妄想99％であると私は宣言したい！
ごめんなさいオリジナルやってごめんなさい
元ネタとか無いんでゼロからの出発です。
色々と間に受けたりせずになまあったかくヨロです。
好きでない人は相手にしないでやってください；

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小説です。
もうプロローグ小説（エピローグ？）上がってるのに
冒頭陳述（陳述？）は壺の人。壺の中の人じゃないですよ。＜不明
大魔王を「倒させる」とか勇者の名を世界中に知れ「渡らせる」
壺の人は微妙に視点がベーロンさん寄りなんです。
そこが楽しかったところ。

それとめっきり試行錯誤中ですが、よーやくゴホプ本編としての小説をアップしました。
一言で云うと　（´д｀；やってもた。
ヤベェヤベェ　頭の中びじょんはあれども
文章構築能力が欠け...いつもの事ですな；
やっぱりアナタ僕が煮込んだ通りの人レベル。
今回はゴーマの主観が多いぽくなってしもぃましたが、そのうちホプの側でも文作る思います。

背景カットのフルカラー版も上げておりますので、よろしかったらば合わせて御賞味下さい。なんかいやにギラギラしてますが…ミストIIIのやりすぎが原因かと思われます（笑）

因に各話のタイトルは核Pのアルバム『ビストロン』から！
勝手にゴホプイメージ音楽認定。